本書は昭和51年総選挙における公明党大勝の勢いに乗じて、創価学会池田大作は一挙に宗門支配
もしくは宗門からの独立を画策し、批判的な僧侶を「吊し上げ」にかかった事などを受けて、昭和
53年2月9日、2月23日と2度に渡り大石寺大化城で行われた宗門の緊急会議の議事録詳細である。
全国から教師資格を持つ数百名の僧侶が結集し、会議では創価学会の善導、もしくは破門につい
て話し合いが行われた。(宗門僧侶の大多数が創価学会池田大作の謗法を非難し、善導できない時は破門も考えざるを得ないという意見が噴出したにも関わらず、阿部(日顕)教学部長(当時)は終始学会の擁護にまわる姿が見て取れる。)
