正信覚醒運動の高まりを受け、「本尊模刻」「会長本仏論指導」「僧侶吊し上げ」等の一切の責任をとり、日達上人に対し池田会長は法華講総講頭辞任願を提出。同時に次期会長となる北條浩氏は宗門外護の誓書を提出。
(昭和54年4月26日)



(1)本山事務機構の実質支配、(2)財政面の支配、(3)渉外面の支配、(4)信者に対する統率権の支配、(5)墓地、典礼の執行権の移譲、(6)総代による末寺支配、が必要です、との文面が記されている。また、宗門の上に「国際センター」を置き、宗門支配を画策した関連文書も見られる。
宗門僧侶阿部氏が次の法主の座を狙い、創価学会の支持を確実にするために内通を繰り返したことが窺える。
創価学会は逐一、宗門僧侶の動向及び日達上人の言動を注視し情報収集を図り、報告したことが窺える。
宗門の本義を守ろうとした僧侶に対し、長時間にわたる執拗かつ陰湿な「吊し上げ」が行われ、その都度、報告書が上げられた。
5、工藤氏の件・原田稔報告書
次期法主の予測や日達上人が正信覚醒運動を激励する様子などが池田会長に報告されている。
6、平成元年 池田大作氏埼玉指導報告書(原島宛)
「物事は正邪ではない。勝つか負けるかなんだ。」「勝てば良いんだ。正邪など関係ない」「反逆者は『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ」との池田会長の言が見える。